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いつから?どうする?こどもの英語
WorldはっぴーママReport 韓国・マレーシア
韓国 Reporter 高草木さん
英語教育ということですが、幼稚園の時は、一般的に外部の先生が来て、授業を週に1回程度行っているようです。先生は100%英語ではなく、英語と韓国語、交互に話していました。声色を変え、お話を聞くような部分もあり、人形や絵を書いた板などを使って、色を当てクイズをしたり、人形へ声をかけたりします。教材としてテープを家に持ち帰ってきますので、時々聞かせると習った通りに踊ります。英語の歌も発表会で披露したりします。

小学校は3年生から英語がはじまりますが、その期間、幼稚園であれほど上手だった英語はみるみる落ちてしまいますので残念です。
教科書と共にCDが配布されます。内容は自己紹介など簡単なものですが、教科書にはほとんど絵しかありませんので、親の私も何を習うのか、よくわかりませんが、4年生では疑問詞を使った文章がでてくるようです。
3年生になる時、英語の授業が始まるということで、英語塾からの勧誘が大変でした。親を焦らせるというか、あおるというか。(笑)
韓国では英語とコンピューターは基本と思われているようです。ソウルなど首都圏では小学生の頃からアメリカ留学する子も多く、お母さんがこどもについていくので、お父さん1人、韓国に残る家庭が社会現象になっています。
最近ではこのような社会現象に対応するため、「英語村」という合宿村を作って政府が援助する動きが全国数カ所で起きています。


シンガポール Reporter チアさん
シンガポールはご存知のように、中華系、マレー系、インド系が混在する他民族国家で、英語は公用語となっておりますので、英語教育というよりは、コミュニケーションツールとして英語は必至です。
一般的に家庭や同民族間では各民族の言葉を話し、一歩外へ出れば英語という感じで、国民のほとんどが英語+それぞれの言語(中国語と中国語の方言、マレー語、タミール語など)を話すバイリンガルです。

また、幼稚園や学校でも英語以外の様々な言葉が飛び交うせいか、中華系でもマレー語が話せる、インド系でも中国語がペラペラだといった人も少なくありません。そういった状況のせいでしょうか、近年混血が進み、家族間でも親が英語でこどもに話しかけるという家庭も増えてきました。
ちなみに我が家では、1歳3ヶ月の娘には、中華系シンガポーリアンの主人は英語と中国語の方言(客家語)で話しかけ、日本人である私は英語と日本語を混ぜて話しかけています。話しかけながら、こどもは混乱しないのだろうか?と気にはなっているのですが(笑)
シンガポールは以前、国をあげて英語+1言語のバイリンガル政策をとっていましたが、今は、自分達のルーツ、各自母国語を大事にしようという動きがあり、特に中華系は、マンダリン(標準語)の教育に力を入れているようです。

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